東京オリンピックと日本の政治

東京オリンピック2020決まりましたね！

長年にわたってオリンピック招致を進めてきたマルハンの努力が実ったというところですね。

自分個人としてはオリンピックが日本に来るということで、利点もあり、また欠点もあると思います。

特に現状の日本政府がオリンピック開催が決まったことで復興に使う予定だったお金のどれほどをオリンピック費用に転用させるか…。

せっかく日本国内を盛り上げようとマルハンを含め多くの企業が努力をしたというのに、その意図を組まないのが今の政府のような気がします。

このイメージはなかなか払拭できないでしょうね…。

またこのオリンピック開催によって消費税増税の本格的な決定が決まるとされています。

消費税増税するためにオリンピック招致したわけじゃないのに、本当に何考えてるんだろう、日本の偉い人達ってさ…。

なんか真面目な話ばかりしちゃったから閑話休題。

マルハンでは東京招致に向けて寄付を募っていました。

玉やメダルを商品に交換する権利を放棄すると、その口数に応じて寄付を行うというもの。

自分も昔、少しだけど寄付してきました。

そのお金が今回の招致に役立ったのであれば、嬉しいですね！

～今日の韓昌祐さんに一言～

東京オリンピック招致おめでとうございます！

マルハンにとって2020年は様々な挑戦の目標の時であり、その日まで残り7年という短い時間かと思いますが、是非とも頑張ってほしいと思います！

これからしばらくは健康ブームに火が付くでしょうし、もしかしたら禁煙する人も増えるかもしれません。

自分はもともと禁煙派ですけど、それに対応できるように早めに手を打った方がいいですよ～。